2018年ベスト現場

2018年…そして2019年へ…

平成最後の年末が過ぎ去り、年始が終わろうとしていますがみなさまいかがお過ごしですか。

 

私ですか????

 

 

 

いやもうまじでやってらんないことだらけだよねまじで()

 

 

 

と、いうわけで様々な意味で「激動」と言わざるを得ない2018年の数々の現場を、

要所要所ですが振りかえってみようと思います。

 

 

 

 

1.ジャニーズWEST LIVE TOUR 2018 WESTival 

1/3 横浜アリーナ

 

いやなにを隠そうこの公演、

「沖縄の離島(もっというと漁村)で照史くんと結婚して息子のダイキを育てる」

という夢が叶った公演なんですよ(叶ってません)

もうこのツアーの90%それで完結したといっても過言ではない

だいすきな神山くんが自分の作り上げた作品を初めて私たちに見せてくれたこのツアーは、神山くんがラジオでギターを弾いただけでブログを書いてしまう私のようなヲタクにとって特別で大切で強烈な印象を残してくれた素敵な現場でした!

 

 

2.THE END FOR BEGINNING

1/6 大阪城ホール

 

なんて言ったら良いのか分からないよ!!!!!!!

 

どんなに時が過ぎていっても変わらないものはここに

見失いそうになったときはきっと思い出して

この一節だけはコーイチくんはタカシくんに歌ってたと思うんだよね。ヲタクの戯言だけど。こんな言葉残してどうしたいねん。

 

でも今まで見たどんなコーイチくんよりもかっこよくて可愛くて歌上手くて楽しそうで最高な公演でした!だいすき!!!

この公演でコーイチくんがかっこよすぎて気づいたら3回くらい泣いてた。勝手に。

このひとから歌を取ってはだめよ…彼自身が歌だから…とかよく分からないこと言いはじめてた。そのくらい求心力のある公演だった。

え、なんでやめたの?????

 

 

3.滝沢歌舞伎2018

5/9 新橋演舞場

 

素晴らしかったです。私は何も言える立場じゃないけど。

継続すべき公演だと思った。

三宅健さんと楽しそうに目を合わせる滝沢秀明さん(以下:ひであきさん)が本当に本当に幸せそうで、その周りにいるJr.のみんなも楽しそうで、きっと稽古では辛いことが多いだろうけどやっぱり最後にはこれが待ってるんだよな〜って勝手に想像したりした。

DVDも見させてもらったけど、すのをはじめとする慣れている人たちが自然と下の子に教えたり仕切ったりしてるのを良い職場だなと思った。それができない人もいっぱいいるけど、それをできるように・するようにしっかり教育する場を作ってたんだなと(今更だけど)

滝沢歌舞伎って舞台にだけじゃなくて、他の現場にもすごく大きな影響を及ぼしてたとわかりました。

いつが最後になるかなんて分からないし、観たいときに観るべきだと教えてくれたn回目の公演でした。

 

 

4.音楽劇 「マリウス」

6/12 大阪松竹座

 

一報が飛び込んできて、それが大きく報じられて、そして飛び込んできた代役の話に正直照史くんよりビビってた自信ある(笑)

それもあまりにも突然で、気づいたら幕が上がってて。

それでも台詞も歌もお芝居も、タップダンスも完璧にこなしてる照史くんを見て手が痛いって思うくらいおっきな拍手が自然と出てきた。

カンパニーの方々と、お腹抱えて笑っちゃうようなアドリブ交えながら汗だくになってお芝居する照史くんに誇らしくなったのでした!

偉い大人の方たち、照史くんを選んでくださってありがとうございました!!!

 

 

5.King&Prince First Concert Tour 2018

8/10 横浜アリーナ

 

しょおくんのデビューを見守ることができて、そしてその歓声の一部になれたことが本当に嬉しかった。

上から出てきた衝撃絶対忘れない(笑)

なにより神宮寺くんに恋した2018年の夏でしたよ!

私が神宮寺くんと付き合いたい!って15回くらい言ったと思う。

 

 

6.「オセロー」

9/7 新橋演舞場

 

シェイクスピアを学んでいた私が出演するって聞いて震えたあの日からあっという間に今日…もうすぐNHKさんで放送されるので見てください。

ただでさえ台詞が複雑な「オセロー」を、神山くんが演じる。そしてその共演者は舞台経験の豊富な大物ばかり。こんなのいいんですかって震えながら劇場に足を運んだ。

台詞だけじゃなく、表情や動きにシェイクスピアがたっくさん詰まってて、でも古典的なテンプレのイアーゴーってわけでもなくて。あぁ研究したんだなって嫌でも分かった。

完璧主義神山ここにあり。あぁ好き。

 

 

7.ONE N' ONLY Zepp Tour 2018

10/14 Zepp Tokyo

 

「あれ?久しぶりじゃない?」

もうこの公演はこの一言に尽きます。

この一言に悩まされ考えさせられ捕らわれて結果だけ言えば次の週名古屋にいたし、新幹線止まって名古屋から帰れなくなったりした。

Zeppがこんなに広くて怖い空間だと感じたのは初めてだったかもしれない。

ただ椅子があるって最高すぎた。

 

 

8.Let's EBiSSH!~HBD TETTA★21~

11/24 CLUB SEATA

 

推しが21歳になったよ!こんなにも激動の2018年で、この公演ももれなく泣いた。

メンバーからの素敵なプレゼントとみんなからのお祝いの言葉聞いてニッコニコでセンターに立って歌う推しが眩しくて、秋   

なによりNAOYAくんが大好きで大好きでしかたないおにいちゃんより先にTETTAくんにおめでとうを言った事案が判明してヲタクは歓喜した。

ハッピーにまみれた公演だった。

 

 

 

2018年、何度も何度も挫けそうになった年でした。

だけどやっぱり自担が、推しが、そこで笑ってくれていることがじぶんの幸せに繋がり、そこからまた活力になるんだと再認識した1年でもありました。


2019年は個人的にイベントが多い年ですが、笑顔の多い、満足度の高い1年にしたいです。


あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!